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宇宙芋・天狗なす…愛知の野菜に新顔続々、じわり人気:朝日新聞デジタル
自動車などモノづくり産業が盛んな愛知県は有数の農業県でもある。ここにちょっと変わった野菜が相次い... 自動車などモノづくり産業が盛んな愛知県は有数の農業県でもある。ここにちょっと変わった野菜が相次いで登場し、じわじわと人気を集めている。インパクトの大きさと味わいで、生産者は勝負に出る。 豊田市で飲食店「タコ焼八丁」を営む村山保範さん(78)が取り組むのは「宇宙芋」。見た目は芋だが、実は地上のつるにできるムカゴだ。空中になる芋に見えるので別名「エアポテト」。9~11月に収穫し、大きいものは直径15センチ、550グラムに達する。 村山さんは店で使う野菜を畑で自作している。宇宙芋の栽培は2005年、友人からもらった東南アジア原産の芋のムカゴを植えてみたのが始まりだ。 収穫後、生で擦ってお好み焼きやたこ焼きに入れたところ客から好評で、ジネンジョの代わりに使うことにした。「味に特徴はないが、混ぜると他の食材を引き立てる。ここにしかない『オンリーワン食材』になる可能性がある」。公的機関で分析してもらう
2018/05/01 リンク