エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤井七段、会社なら15歳の部長 追い越される楽しみも:朝日新聞デジタル
藤井聡太七段の昇級・昇段を祝う会が、6月10日に名古屋で開かれました。五段昇段が2月1日。六段は... 藤井聡太七段の昇級・昇段を祝う会が、6月10日に名古屋で開かれました。五段昇段が2月1日。六段は2月17日。そして「六段昇段後、竜王ランキング戦連続昇級」の規定により、七段に昇段したのは5月18日のこと。驚くべきスピード出世です。 棋士の段位は会社で言えば肩書。昇段は「昇進」と置き換えると分かりやすいかもしれません。九段が最高段位の将棋界では、七段は高段者の仲間入りです。会社なら、部長などの役職ではないでしょうか。15歳の部長。将棋界にはない役職ですが、想像するとちょっとおかしくなります。 ただ、昇段がたやすいと思うのは早計です。昇段規定には、名人戦につながる順位戦昇級や棋戦優勝、竜王ランキング戦連続昇級などがあり、藤井七段はこの三つで規定の成績を上げて昇段しました。1年間に二つ昇段する棋士はときどきいますが、三つとなると現行制度ではただ1人。空前絶後の記録なのです。九段まであと二つ。もし
2018/06/12 リンク