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「圭佑さんに感謝」練習通りの決勝G 夢かなえた大迫:朝日新聞デジタル
キックオフから3分。その瞬間が来た。 「初戦の立ち上がり。一番最初のプレー。そこにすべてをかける」... キックオフから3分。その瞬間が来た。 「初戦の立ち上がり。一番最初のプレー。そこにすべてをかける」。FW大迫勇也(28)は、そんな覚悟を持っていた。 後方から送られてきたロングボール。相手DFに体をぶつけ、そのバランスを崩した。はねるボールを追い、もつれながらも前へ出てシュート。このプレーが、香川真司(29)のPKの先制点につながった。 大迫はいう。「あそこで当たり負けないように、この4年間ドイツでやってきた」。前回のブラジル大会は2試合に先発したが、無得点。「何もできなかった」と悔いた。1―4で惨敗したコロンビア戦はベンチから見守った。ロシアでは、あのときと違う自分を見せる――。そう誓い、ドイツ1部リーグで屈強で大柄な相手とぶつかりあってきた。 理想の形で強豪コロンビアのリズムを狂わせ、接戦に持ち込んだ。後半28分、MF本田圭佑(32)が蹴ったコーナーキック。コロンビアのDFを体でブロッ
2018/06/20 リンク