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深海底、実は月や火星よりも未知 探査レース開催へ:朝日新聞デジタル
これまで到達が困難だった深海。水深4千メートルの海底地図が手軽に手に入ったら、海底油田を効率良く... これまで到達が困難だった深海。水深4千メートルの海底地図が手軽に手に入ったら、海底油田を効率良く探せるかも――。こんな資源業界の長年の「夢」を競技にした海底探査レースが米国で開かれる。日本の若手研究者らも参加する。 レースの舞台となる深海は、月や火星よりも知られていない。詳しい地形が分かっている深海底は地球全体の15%のみ。これまで月面に立った宇宙飛行士は、米アポロ計画の12人。一方、太平洋のマリアナ海溝最深部(水深約11キロ)に潜水艇で潜ったのは3人だ。 「深海は(宇宙と同じ)フロンティアだ。やるからには優勝を目指したい」。日本から参加する「チームKUROSHIO(クロシオ)」の中谷武志代表(37)はこう話す。メンバーは、海洋研究開発機構や東京大などの若手研究者とKDDIや三井造船などの技術者らだ。 クロシオの海底探査は、洋上の無人船と自動で海中を動き回る自律潜水艇(全長約5メートル)2
2018/07/13 リンク