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炎天下の球場、スタンドでテントOKに 熱中症対策:朝日新聞デジタル
エイコンスタジアムは、連日気温が35度前後まで上がるが、日を遮る屋根がない。あまりの暑さに、県高... エイコンスタジアムは、連日気温が35度前後まで上がるが、日を遮る屋根がない。あまりの暑さに、県高野連が応援団や保護者に対し、テントの持ち込みを呼びかけた。 また、球場外には試合前の選手や応援団が炎天下で倒れないよう、マイクロバス2台を待機場所としてこの日から配備。1試合目からクーラーをつけ、いつでも使えるようにしている。 県高野連は暑さ対策に、大会2日目の15日、扇風機を購入してベンチに設置していた。この日から17日まで3日連続で第2試合が延長戦になり、試合中に熱中症で選手たちの足や指がつった。16日の第2試合では主審が熱中症とみられる症状で倒れ、救急車が呼ばれる事態になった。県高野連によると1日約20人が救護室に運ばれるという。 対策が功を奏したのか、この日は救護室に運ばれた人はいなかった。(大坂尚子)
2018/07/19 リンク