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習主席への個人崇拝「やめよ」 中国の名門大教授が論文:朝日新聞デジタル
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習主席への個人崇拝「やめよ」 中国の名門大教授が論文:朝日新聞デジタル
中国の習近平(シーチンピン)国家主席の母校である清華大学の許章潤・法学院教授(55)が、国家主席... 中国の習近平(シーチンピン)国家主席の母校である清華大学の許章潤・法学院教授(55)が、国家主席の任期を撤廃したことや指導者を個人崇拝する動きを批判する論文をインターネット上に発表し、波紋が広がっている。習氏の権威の高まりと共に体制批判は厳しく管理されてきたが、独裁への反発がくすぶる中、知識層から公然と不満が噴出した形だ。 改革開放路線を肯定する知識人として知られ、2005年に優秀な若手法学者として表彰された経験もある許氏は7月24日、民間シンクタンクのサイトに「私たちの恐れと期待」と題した論文を発表した。 論文では習氏の名指しこそ避けたが、3月の憲法改正で「2期10年まで」だった国家主席任期が撤廃された点について、「根拠のない『スーパー元首』を生み出すものであり、来年の全国人民代表大会(国会に相当)で任期制を復活すべきだ」と主張した。 さらに習氏を個人崇拝するような風潮の高まりに対して「