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三浦雄一郎さん、計画変更を発表 ヘリを使い日程短縮:朝日新聞デジタル
南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降を目指すプロスキーヤー三浦雄... 南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降を目指すプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)の事務所「ミウラ・ドルフィンズ」は9日、計画の変更を発表した。標高4200メートルのベースキャンプ(BC)を歩いて出発して山頂を目指す計画だったが、標高5300メートルの峠付近までヘリコプターで入り、歩いて登る遠征隊員と合流。キャンプする期間を短くして4泊として、山頂にたどり着くというもの。BCへの帰還途中にもヘリを使うという。 9日にBC入りし、15日まで滞在して高度に体を慣らす。16日から頂上をめざす予定までは当初と同じ。 現地ガイドから提案を受け、遠征隊で協議して決めた。日程短縮で、不整脈を抱える三浦さんの体力を温存するなどして、挑戦を成功に導く狙いがある。この変更で予定通り進めば、山頂到達とスキー滑降は現地時間の20日になる。(金子元希)
2019/01/10 リンク