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崩され、のけぞる稀勢 協会幹部「横綱の相撲ではない」:朝日新聞デジタル
土俵で確かに相撲は取っている。だが、稀勢の里は迷路の中で立ちすくんでいるかのようだった。エネルギ... 土俵で確かに相撲は取っている。だが、稀勢の里は迷路の中で立ちすくんでいるかのようだった。エネルギーを体に充満させて圧力を高め、一気に発散するのが相撲の攻防。稀勢の里は、そうした力士のはつらつさを失っている。 頭から当たった。そのあとがいけない。ただ漫然と、栃煌山に十分の両差しを許した。これを最も警戒していたはずなのに。瞬く間に敗勢。懐に入られて、のけぞった。これではどちらが横綱か分からない。 昨年の九州場所4日目。栃煌山には土俵際で逆転され、その黒星を契機に休場に追い込まれた。しかも同学年。奮い立つ材料はあったはずだ。「やはり意識する。気合が入った」といったのは栃煌山。相手は普通に体と心が直結していた。 「稀勢の里という横綱の相撲になっていない。自分でも分からなくなっているのでは」。こう見たのは芝田山親方(元横綱大乃国)。「おれは『土俵で何をやっているか分かりません』と師匠にいったのが、引
2019/01/15 リンク