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新潟)最低価格と同額51件 下水道工事の官製談合事件:朝日新聞デジタル
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新潟)最低価格と同額51件 下水道工事の官製談合事件:朝日新聞デジタル
新潟県長岡市が発注した下水道工事の工事価格を漏らしたとして、市職員や県議秘書らが逮捕された事件で... 新潟県長岡市が発注した下水道工事の工事価格を漏らしたとして、市職員や県議秘書らが逮捕された事件で、同様の入札が過去10年で197件あり、うち51件で、落札額が最低制限価格と同額となっていたことがわかった。県警は、ほかにも工事価格などが漏れたケースはないか、慎重に調べている。 県警の発表によると、官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕されたのは、市財務部工事検査監(部次長級)の三本直一(60)=見附市下鳥町=と、星野伊佐夫県議秘書、金内省治(69)=長岡市稲葉町=の両容疑者。公契約関係競売入札妨害容疑で逮捕された、いずれも市内の土木工事会社、「しなの産業」社員の関啓祐(75)=小千谷市元町=と「北澤工業」社員の佐藤竹紀(59)=新潟市西蒲区巻=の両容疑者も合わせ、県警は19日、4人を新潟地検に送検した。また、18日夜にはしなの産業の本社、19日には長岡市役所といった関係先を捜