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京アニ放火殺人と実名報道 メディアはどう向き合ったか:朝日新聞デジタル
7月18日に起きた京都アニメーション第1スタジオの放火殺人事件。京都府警が犠牲者35人全員の実名... 7月18日に起きた京都アニメーション第1スタジオの放火殺人事件。京都府警が犠牲者35人全員の実名を公表し、多くの新聞やテレビは全員を実名で報じた。異例ずくめだった公表までの経緯とともに、各社がどう報道したのかをまとめた。 まず公表に要した期間が異例だった。 府警幹部によると、府警は当初から実名公表を原則に調整を進めてきた。一方、京都アニメーションは7月22日、ネット社会の現在、実名が報じられると、プライバシーが侵害され、遺族が被害を受ける可能性があるとし、実名公表を控えるよう府警に要望した。 府警は遺族や警察庁との話し合いを続け、公表時期を慎重に検討。事件から半月後の8月2日、まず10人の実名を公表した。葬儀が終わり、遺族が公表を承諾した10人だった(うち1家族は公表後に匿名を希望)。 被害者名について府警は「プライバシーに配慮しつつ公表による公益性を総合的に勘案し、実名公表を判断してきた
2020/11/14 リンク