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長野)中央アルプスのライチョウケージ保護地にサル出没:朝日新聞デジタル
国の特別天然記念物・ライチョウの「繁殖個体群復活作戦」に取り組む環境省信越自然環境事務所(長野市... 国の特別天然記念物・ライチョウの「繁殖個体群復活作戦」に取り組む環境省信越自然環境事務所(長野市)は今月下旬、ケージ保護を予定する木曽駒ケ岳(2956メートル)周辺でニホンザルの群れを確認した。8月には3家族約20羽の放鳥を予定しているが、サルの存在がライチョウの生息環境に影響を与える恐れもあり、警戒を強めている。 7月22日、同事務所の有山義昭・野生生物課長が、木曽駒ケ岳周辺で報道陣の取材を受けている最中のことだ。「サルだ!」。目の前のお花畑でサルが数匹、高山植物を夢中になって食べていた。周囲を見回すと、中岳(2925メートル)の稜線(りょうせん)の岩場にもサルの姿を確認。全体で30匹以上の群れだった。子どもを背負った母ザルもいるが、全く人を恐れていない様子だ。 ライチョウの復活作戦では、すでにサルが悪影響を与えている。6月初旬、2年前に木曽駒ケ岳周辺で見つかったメスが産んだ無精卵と国内
2020/08/01 リンク