新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
元ひきこもりと支援者の漫才コンビ 孤独な日々に笑いを:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元ひきこもりと支援者の漫才コンビ 孤独な日々に笑いを:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が東京都で続く中、生活に少しでも笑いを届けようと奮... 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が東京都で続く中、生活に少しでも笑いを届けようと奮闘している漫才コンビがいる。コンビの名前は「キラーコンテンツ」。「元ひきこもり当事者」と「支援者」で結成した異色の2人組だ。 昨年秋、東京・浅草の「東洋館」。2人は舞台に立ち、息の合った漫才を披露していた。 「外国人といえば?」 「安土桃山時代、日本にキリスト教を伝えた男、フランシスコ・ザビエル」 つっこみ役の和出仁(わでひとし)さん(45)が振るどんな話題でも、長谷川崇(たかし)さん(37)が滑舌よく得意の歴史に引っ張ってきて、きっちりぼける。長谷川さんは自分を「元ひきこもり当事者」と呼び、和出さんは、長谷川さんの親友で「支援者」。これまで何度も「漫才新人大賞」決勝進出も果たした実力派のコンビだが、道のりは険しかった。 2人の出会いは2000年春。吉本興業のお笑い養成学校「NSC」での「ネタ見