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ラブコメ書いたら配球読めた 鍛えた想像力で打撃好調:朝日新聞デジタル
(15日 高校野球愛媛大会 今治西3-5新田) 朝ご飯を食べて部屋に戻ると、黒いカーテンを閉め切り、ひ... (15日 高校野球愛媛大会 今治西3-5新田) 朝ご飯を食べて部屋に戻ると、黒いカーテンを閉め切り、ひとり学習机に向かった。ライトに照らされたルーズリーフに、ボールペンを走らせた。全国高校野球選手権愛媛大会に出場する新田(愛媛)の1番打者、長谷川聖天(せいや)君(3年)は昨年の春、1日2時間を小説の執筆に費やした。 コロナ禍の休校期間中、学校で野球はできず、ゲームをするのも飽きていた。はまったのが小説だった。 「マンガと違って、登場人物がどんな姿かを自分で想像するのが、面白い」 気に入った作品をまねて、オリジナルの小説を書き始めた。ジャンルはラブコメディー。困っていた幼なじみの女の子を助けたことから、互いの気持ちに少しずつ気づきだす物語だ。 登場人物の背景や人柄に想像をふくらませ、「理想の恋愛」を詰め込んだ。 ルーズリーフに20枚ほど書いたところで、休校期間が明けた。野球に再び取り組むと、
2021/07/16 リンク