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北海道旭川市長選で今津氏が初当選、自民が支援、野党系候補破る:朝日新聞デジタル
北海道旭川市で市長選などのトリプル選が26日投開票され、市長選では元衆院議員秘書で無所属新顔の今津... 北海道旭川市で市長選などのトリプル選が26日投開票され、市長選では元衆院議員秘書で無所属新顔の今津寛介氏(44)=自民、維新、新党大地推薦=が、元道議で無所属新顔の笠木薫氏(64)=立憲、国民、社民推薦=を破り、初当選した。自民は15年ぶりに市長の座を奪還し、次期衆院選の前哨戦を制した。道議補選旭川市選挙区(被選挙数2)、市議補選(同3)も開票が進んだ。 市長選は4期目だった西川将人前市長が、立憲公認で衆院道6区から立候補するため辞職したことに伴い実施。道6区には自民から前道議の東国幹氏と、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」から斉藤忠行氏も立つ予定だ。 今津氏は当選が決まると選挙事務所で、自民や公明、新党大地などの関係者とともに万歳。「この15年の停滞を打ち破って欲しいという市民の思いを受け止めた。夢と希望を持てる旭川の街づくりを、今日からしたい」と挨拶した。 公約では、新型コロ
2021/09/27 リンク