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アラスカを切り取る安曇野の写真家が個展 都内で5日から:朝日新聞デジタル
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アラスカを切り取る安曇野の写真家が個展 都内で5日から:朝日新聞デジタル
東京都町田市出身で長野県安曇野市在住の写真家佐藤大史さん(37)が、1月5日から新宿区の「OM SYSTEM... 東京都町田市出身で長野県安曇野市在住の写真家佐藤大史さん(37)が、1月5日から新宿区の「OM SYSTEM GALLERY」で個展「白夜と極夜」を開く。2015年から今年7月まで延べ17カ月間にわたって、米アラスカ州で車中泊やテント生活を続けながら撮りためた、えりすぐりの50点が並ぶ。 佐藤さんは高校時代に写真撮影を始め、日本大学芸術学部で本格的に写真を学んだ。卒業後は南極大陸や世界各地の名峰をとり続けた写真家、故・白川義員(よしかず)さんのアシスタントを務めながら、取材費を稼ぐために長野県・北アルプスの山小屋でアルバイトをしていた。その頃、安曇野の大自然に魅せられ、10年に移住した。 佐藤さんが撮影のテーマとするのは「命と地球」。学生時代は雑誌社でファッション誌の撮影助手としてアルバイトをしていたが、佐藤さんは「芸能人やモデルの美しさには、あまりときめかなかった。むしろ、命のある生物の