新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国宝仏をスマホ漫画で知って 深大寺が安置所建立の寄進も呼びかけ:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国宝仏をスマホ漫画で知って 深大寺が安置所建立の寄進も呼びかけ:朝日新聞デジタル
深大寺(東京都調布市)は、例年20万人と多くの参拝客がある正月などに、同寺にある国宝の仏像「釈迦如... 深大寺(東京都調布市)は、例年20万人と多くの参拝客がある正月などに、同寺にある国宝の仏像「釈迦如来像」について広く知ってもらおうと、スマホで読める漫画の公開を始めた。 白鳳期(7世紀後半~8世紀初め)と呼ばれる飛鳥時代後期につくられ、国宝仏としては東日本最古。深大寺では開創1300年の2033年に向け、釈迦如来像を安置する「白鳳院」を来年、完成させる計画だった。ところが、コロナ禍と、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う急激な資財高騰で建設費の見込みがつかなくなり、着工のめどは立っていない。 初詣など参拝客が多く訪れる新春は、滞在時間も長くなりがち。そこで、手元のスマホで国宝仏が発見された逸話や価値を知ってもらう好機ととらえ、境内各所に置いたチラシなどで漫画をPR。白鳳院建立への寄進も呼びかけている。(井上恵一朗)