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中部地方環境事務所、信州大と協定締結 循環共生型社会実現へタッグ:朝日新聞デジタル
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中部地方環境事務所、信州大と協定締結 循環共生型社会実現へタッグ:朝日新聞デジタル
【長野】持続可能な「循環共生型社会」の実現をめざして、信州大学のグリーン社会協創機構と環境省中部... 【長野】持続可能な「循環共生型社会」の実現をめざして、信州大学のグリーン社会協創機構と環境省中部地方環境事務所(名古屋市)が、連携協定を締結した。同省の地方事務所と大学が、連携協定を結ぶのは全国で初めてだという。 同機構は、気候変動に伴って各地で多発する災害や、環境の悪化によって発生する問題の解決に向けた研究に取り組んできた。また、同事務所は、管理する中部山岳国立公園内の乗鞍高原で松本市と協力して環境保全や脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めている。 連携協定の締結によって同事務所は今後、同機構と共同研究を進めるとともに、環境教育を担う人材の育成などに対しても積極的に支援していくという。 同機構の藤沢晃機構長は23日の調印式で「実践教育の場として国立公園を活用するとともに、実践的人材の輩出に寄与したい」と話した。同事務所の中山隆治所長は「気候変動への対応は急務。全国の様々な方々と手を組ん