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大雨で再び寸断の山口・美祢線 沿線住民ら「廃線」に懸念募らせる:朝日新聞デジタル
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大雨で再び寸断の山口・美祢線 沿線住民ら「廃線」に懸念募らせる:朝日新聞デジタル
1日にかけて降り続いた大雨は山口県内各地に爪痕を残した。JR美祢線は川に架かる線路が崩落するなど寸断... 1日にかけて降り続いた大雨は山口県内各地に爪痕を残した。JR美祢線は川に架かる線路が崩落するなど寸断され、沿線住民らは廃線の懸念を募らせる。土砂崩れや冠水で各地の道路が通行止めになっており、下関市などで断水も続く。(水田道雄) JR美祢線は厚狭川が増水した影響で、川に架かる「第6厚狭川橋梁(きょうりょう)」(美祢市大嶺町西分)が崩落した。美祢線は2010年の豪雨の際、厚狭川に架かる別の線路が流され、1年2カ月後に復旧した経緯がある。 同線の於福駅に設けられた「於福地域交流ステーション」の推進協議会長の村田裕子さん(66)は「沿線地域は鉄道と共にある。2010年に運休になった時はすごく寂しかった。今回の被害はとても残念」と、美祢線を襲った再びの災害に声を落とした。 JR西日本は輸送密度(1キロあたりの1日平均利用者数)が2千人未満の赤字路線を公表しているが「478人」(19年度)の美祢線はそ