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署の放送に住民苦情「リモートワークの場所ばれる」 声優の力で復活:朝日新聞デジタル
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署の放送に住民苦情「リモートワークの場所ばれる」 声優の力で復活:朝日新聞デジタル
特殊詐欺の被害防止を目的に、警視庁大塚署が7月以降、プロの声優が収録した注意喚起のメッセージを地元... 特殊詐欺の被害防止を目的に、警視庁大塚署が7月以降、プロの声優が収録した注意喚起のメッセージを地元の商店街やラジオで放送している。声優が所属する事務所が署の隣にある縁で実現した。 「詐欺の電話はすぐに切って110番」。男女の声で特殊詐欺や闇バイトの注意を呼びかけるメッセージは、13パターンある。不審な電話があった地域で警察車両がスピーカーで流したり、東京都内のFM6局や、署の近所の地蔵通り商店街(文京区)で放送したりしている。 これまでは署員が収録した「大塚警察署です」で始まる内容だった。だが、リモートワーク中の住民らから、「署の名前を言われると、自分がどこにいるか相手にばれる」と苦情があり、内容を変更することにした。 これに合わせ、署の隣にある声優事務所「ウィングウェーブ」所属の声優5人がボランティアで協力し、8月7日には署から感謝状が贈られた。アニメ「メジャー」などの出演作がある崎本正