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「五條メガソーラー」12月に決定 職員「中核防災拠点」提案直後に:朝日新聞デジタル
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「五條メガソーラー」12月に決定 職員「中核防災拠点」提案直後に:朝日新聞デジタル
奈良県の山下真知事が1月に発表した五條市での大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の整備構想は、どん... 奈良県の山下真知事が1月に発表した五條市での大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の整備構想は、どんな経緯で決まったのか。県の内部資料や職員の証言から、その一端が明らかになってきた。防災担当の職員らは昨年12月上旬に、県全域をカバーする「中核的広域防災拠点」を五條で整備するよう提案していたが、直後にメガソーラー構想を進める知事の意向が伝えられ、練り直しを求められていた。 五條市のゴルフ場跡地では、もともと2千メートル級滑走路を備えた「大規模広域防災拠点」計画が進められていたが、昨年5月に就任した山下知事がその必要性に疑問を呈し関連予算の執行を停止。今年1月24日に新たな方針として、災害時の非常用電源にも活用するというメガソーラー構想を発表した。併せて示されたのが、橿原公苑を新たに中核的広域防災拠点に位置づけることだった。 大きな方針転換と捉えた県議会は翌2月、総合防災対策特別委員会で意思決定