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一畑電車がパターンダイヤ導入 県民や観光客の利便性向上へ4月から:朝日新聞デジタル
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一畑電車がパターンダイヤ導入 県民や観光客の利便性向上へ4月から:朝日新聞デジタル
松江市と島根県出雲市を結ぶ一畑電車は4月1日のダイヤ改定で、毎時決まった間隔で発車するパターンダイ... 松江市と島根県出雲市を結ぶ一畑電車は4月1日のダイヤ改定で、毎時決まった間隔で発車するパターンダイヤを初めて導入する。県民や観光客の利便性向上を図るのがねらい。パターンダイヤの導入で平日は7本、休日(土日祝日)は2本の減便となる。 パターンダイヤは平日・休日ともほぼ午前10時台~午後4時台に導入。列車の発車時間を、松江しんじ湖温泉発は毎時45分、電鉄出雲市発は毎時25分、出雲大社前発は毎時20分にそれぞれ統一する。 またダイヤ改定に伴い、コロナ禍後の通勤利用の回復を見込み、平日の午前7時15分に電鉄出雲市を発車する特急スーパーライナーの編成を2両から3両に増やす。一方、秋鹿町など停車駅を4駅減らし、松江しんじ湖温泉までの所要時間を45分から40分に5分短縮する。 休日ダイヤでは、松江しんじ湖温泉―出雲大社前の直通便をなくし、観光客の利用が特に多い電鉄出雲市―出雲大社前の直通便を9本から17