エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
知床岬の携帯電話基地局、総事業費9億円 環境相「やむを得ず許可」:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
知床岬の携帯電話基地局、総事業費9億円 環境相「やむを得ず許可」:朝日新聞デジタル
世界自然遺産・知床の知床岬で計画されている携帯電話基地局設置について、総事業費は約9億円で、このう... 世界自然遺産・知床の知床岬で計画されている携帯電話基地局設置について、総事業費は約9億円で、このうち約4億4千万円が国の補助金でまかなわれることがわかった。4日の衆議院環境委員会で、松木謙公委員(立憲)の質問に総務省が答えた。具体的に予算規模が示されたのは初めて。 このほか、委員会では「大規模なものは認めない」とする知床国立公園管理計画の規定との整合性について、伊藤信太郎環境相が「電気の売却目的の太陽光発電所が対象。今回は基地局の電源を確保するための付帯設備で必要最小限の規模。管理計画の方針とは矛盾していない」と説明した。 事業の意義については「漁業者、その他の知床半島先端部の利用者などに対する安全確保が目的」とし、「その公益性を認めた上で、自然環境への影響を軽減することで、やむを得ず許可の判断をした」と話した。また総務省は、施工事業者が、工事の拠点となる知床半島の文吉湾にすでに資材搬入を