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ことでん4年ぶりに黒字 コロナ禍の収束と運賃値上げが効果:朝日新聞デジタル
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【香川】高松琴平電気鉄道(ことでん、高松市)が18日、2023年度の決算を発表した。営業利益が3億8300万... 【香川】高松琴平電気鉄道(ことでん、高松市)が18日、2023年度の決算を発表した。営業利益が3億8300万円、最終的なもうけを示す純利益が3億9700万円で、いずれも4年ぶりの黒字になった。 同社によると、輸送人員は1375万人で前年度比5.5%増えた。さらに昨年5月に実施した27年ぶりの運賃値上げの効果もあり、運輸収入は同15.0%増の26億7200万円になった。この結果、鉄道事業の営業利益は前年度比2億5200万円増の2億6500万円になった。 植田俊也社長は「コロナ禍が収束し、縮小していたイベントや会合が開催され、訪日外国人客をはじめとする地域内外の移動も増えた」とした。 ただ、コロナの影響が少なかった19年度と比べると、輸送人員は7.8%減、運輸収入は4.1%減で、コロナ禍前の水準までは回復していない。 営業損益を路線別に見ると、琴平線は2億8300万円の黒字、長尾線は7200万