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少女漫画家の先駆け、花村えい子さん出身地で推しキャラ「総選挙」:朝日新聞デジタル
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少女漫画家の先駆け、花村えい子さん出身地で推しキャラ「総選挙」:朝日新聞デジタル
少女漫画家の先駆け・花村えい子さん(1929~2020)が描いたキャラクターから一番人気を選ぶ「推しガー... 少女漫画家の先駆け・花村えい子さん(1929~2020)が描いたキャラクターから一番人気を選ぶ「推しガール総選挙」が、出身地の埼玉県川越市で開かれている。投票期間は9月1日まで。選ばれたキャラクターのイラストは市内の事業者などに無償で提供する予定だという。 花村さんは、大きな瞳にキラキラの星といった少女漫画のスタイルをいち早く描いた一人。1959年のデビュー以来、「霧のなかの少女」「不機嫌家族」、川越を舞台にした長編「花影の女(ひと)」などの作品を発表した。 選挙は、花村さんのイラストを使った「ご当地キャラクター」をつくろうと、花村さんの作品の管理会社などが企画した。市の補助金も得て、実行委員会をつくった。 「高知ならやなせたかし、鳥取なら水木しげる、と言われる。『川越なら花村えい子』と言われるように、その存在を知ってもらい、川越を盛り上げたい」。実行委広報担当の河合みのりさんはそう話す。