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兄の遺志を継ぎサツキマス展示:朝日新聞デジタル
【長良川の生き字引 兄の遺志を継ぎサツキマス展示】 ◆大橋修さん 水族館に提供「きれいな魚いること知... 【長良川の生き字引 兄の遺志を継ぎサツキマス展示】 ◆大橋修さん 水族館に提供「きれいな魚いること知って」 1月、長良川で70年にわたって漁を続け、「長良川の生き字引」と呼ばれた羽島市の大橋亮一さんが83歳で亡くなった。大橋さんが「長良川にこんなに美しい魚がいることを知ってほしい」と手がけてきたのが、サツキマスの展示。遺志は亮一さんの弟・修さん(82)に引き継がれた。 各務原市にある世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふの水槽に、キラキラと銀色に光るサツキマス十数匹が今年も泳いでいる。 今年は、亮一さんと二人三脚で漁をしてきた修さんが捕った。 天然のサツキマスを展示する水族館は国内唯一。展示飼育チームリーダーの大島啓さん(47)は「大橋さんのおかげ」と話す。 サツキマスは、サツキの花が咲くころに川を上り始める。4~6月ごろが漁のシーズンだ。 かつては長良川にたくさんいたが、環境変化などで激減。
2019/05/30 リンク