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(社説)「阪神」襲撃36年 言論の自由を守り抜く:朝日新聞デジタル
言論、表現への暴力を許さない。その思いを強くもちながらあす憲法記念日を迎える。 87年5月3日、朝... 言論、表現への暴力を許さない。その思いを強くもちながらあす憲法記念日を迎える。 87年5月3日、朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)に散弾銃を持つ男が押し入り、記者2人が殺傷された。「赤報隊」を名乗る犯行声明文には「反日分子には極刑あるのみ」などと、言論封殺を狙う卑劣な言葉が並んでいた。以来36年。民主主義を否定する行為は断じて認めないという決意を改めて胸に刻む。 この1年、言論の自由への挑戦といえる行為が相次いだ。 昨年7月、街頭演説中に安倍元首相が撃たれて死亡、その9カ月後、今度は岸田首相に爆発物が投げつけられた。いずれも民主主義の土台である選挙の応援の最中だった。政治家が政策を訴え、有権者がその生の声を聴く機会が標的にされたのだ。主権者である国民に向けた破壊行為に等しい。 昨年11月には、政治や宗教など幅広い分野で発言する東京都立大の宮台真司教授が、大学内で襲われ重傷を負った。 主張が通
2023/05/02 リンク