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消化試合にならなかったウクライナ戦争後半 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
すっかり注目度が下がってしまったウクライナ戦争について久々に。セベロドネツク・リシチャンシク戦役... すっかり注目度が下がってしまったウクライナ戦争について久々に。セベロドネツク・リシチャンシク戦役の後の情勢は圧倒的にロシア軍優勢、ウクライナ軍劣勢であった。しかしロシア軍と政権の戦争指揮はまたしても本ブログの予想の斜め上を行ったため、前回記事の敗北主義は滑稽なものになった。敗走する敵を追ってスラヴャンスク・クラマトルスク方面へと戦果を拡大するわけでもなく、セベロドネツク・リシチャンシク戦役に参加した部隊を中心にロシア軍は休息(Operational Pause)に入ったのである。 志願兵の契約期間は3ヶ月であり、2ターム目までは多くの兵士が強制的に契約させられたが、2月の開戦から半年も経つと多くの将兵がロシア国内に引き揚げた。犠牲に敏感すぎるロシア当局はウクライナ戦争のシリア化を画策したようである。つまり攻勢継続をドネツク軍、ルガンスク軍、そしてワグネル軍に委ねてロシア軍はあくまでも支援的
2023/05/09 リンク