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コロナを機に中学生が開いた「川の図書館」 家族も地域も心がつながった 2年たち交流根付く |子どもと読書|朝日新聞EduA
コロナ禍を機に、本を通して地域のつながりを結び直そうと取り組む高校生がいます。東京・調布の多摩川... コロナ禍を機に、本を通して地域のつながりを結び直そうと取り組む高校生がいます。東京・調布の多摩川の土手で、2年前から「川の図書館」を開いている私立高1年の熊谷沙羅さん(16)です。木の下に本を並べて看板を掲げ、寄付された本を貸し出し、返却は不要という風変わりな図書館は、休校や図書館の臨時閉館で行き場をなくした人たちにとって、かけがえのない場所になりました。(写真は、川の図書館の様子。本を手に取ったり、アコーディオンの弾き語りを聞いたりして、多くの人が集まっていた=2022年8月7日、東京都調布市の多摩川土手) 休校、図書館も閉じた2年前、「居場所失った」 8月上旬の日曜日、ジョギングをする人や自転車に乗った人が行き交う多摩川の土手に「川の図書館」という看板が立つと、顔なじみが次々に集まってきた。木箱やシートに並べられた本は数百冊。返却は不要で、読み終えた本を寄付してもらっている。開館は午前
2022/10/03 リンク