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positionプロパティを身に着けよう!stickyの仕様と使い方を解説! | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)
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前回の記事positionプロパティを身に着けよう!基本的な知識と使い方を解説!(基礎編)ではpositionプ... 前回の記事positionプロパティを身に着けよう!基本的な知識と使い方を解説!(基礎編)ではpositionプロパティにおける4つの値について解説しました。 今回はこれらの値全てと類似点を持つposition: sticky;に関して解説していきます。 position: sticky;とは positionプロパティは入れる値に応じて要素の高さの有無が決まっています。 static、relativeであれば高さを有し、absolute、fixedであれば要素の高さがなくなります。 また、要素の位置指定をする際はそれぞれ基準となる要素が決まっています。relativeは通常配置される位置を基準に、absoluteは基準となる親要素、fixedはウインドウ全体を基準としていました。 stickyを設定された要素は、通常の位置に配置され、その要素の位置がウインドウ全体を基準として、指定位置の