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ASTEC-X で使用するポート番号
例えば XDMCP 接続を行う場合には、UNIX ホスト側の xdmcp(UDP 177番) ポート及び PC 側の X(TCP 6000番... 例えば XDMCP 接続を行う場合には、UNIX ホスト側の xdmcp(UDP 177番) ポート及び PC 側の X(TCP 6000番(~6063番))を空ける必要があります。 「X プロトコル」は、X クライアント(アプリケーション)と X サーバ(ASTEC-X)の間でのデータのやり取りに使用します。 通常このポートに対する許可は必須ですが、 接続方法として「セキュアシェル」のみを使用する場合は省略することができます。 実際に使用するポート番号は、 ASTEC-X で設定するディスプレイ番号に応じて以下のように割り当てられます。 ディスプレイ番号が 0 番の時 → ポート番号は6000番 ディスプレイ番号が 1 番の時 → ポート番号は6001番 ディスプレイ番号が 2 番の時 → ポート番号は6002番 ... ディスプレイ番号が 63 番の時 → ポート番号は6063番 「X