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スクリーンの焼津を堪能 歴史民俗資料館 ロケ作品講座|あなたの静岡新聞
スクリーンの焼津を堪能 歴史民俗資料館 ロケ作品講座 焼津市歴史民俗資料館は2日、市内をロケ地とし... スクリーンの焼津を堪能 歴史民俗資料館 ロケ作品講座 焼津市歴史民俗資料館は2日、市内をロケ地として撮影した映画作品などをテーマにした講座を焼津文化会館(同市三ケ名)で開いた。来場者は劇中に登場する焼津の懐かしい風景を見ながら、思い出話に花を咲かせた。 焼津がロケ地になった映画作品を紹介する小沢さん(中央)=焼津市三ケ名の焼津文化会館 講師の映画解説者小沢正人さんが取り上げたのは1959年公開の「第五福竜丸」をはじめとする映画・テレビドラマの計5本。焼津港、小川港や昭和通り商店街、水産加工会社といった市内のロケ地が登場する場面を集めた映像を場内に流した。 「第五福竜丸」は社会派の新藤兼人監督がメガホンを取った作品で、多くを焼津で撮影している。小沢さんは「焼津の人ならば絶対に見るべき作品」と語った。 講座は同資料館で開催中の企画展「DISCOVER(ディスカバー)―焼津、発見」の関連イベント
2022/10/03 リンク