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大自在(6月15日)ノンバイナリー|あなたの静岡新聞
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大自在(6月15日)ノンバイナリー|あなたの静岡新聞
大自在(6月15日)ノンバイナリー LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とした法案が、あすにも... 大自在(6月15日)ノンバイナリー LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とした法案が、あすにも成立する見通しだ。論点だった性自認の表現は、与党案の「性同一性」を英訳の「ジェンダーアイデンティティ」に変えた。 性自認を、相手にどう呼ばれたいか。それを表す「ジェンダー代名詞」がある。he/him、she/her。米国などのSNSのプロフィル欄で見かけたことがある方もおられよう。 その代名詞にthey/themがある。彼ら、彼女らという複数形ではない。性自認が男女どちらでもない「ノンバイナリー」を示す単数形で使われる。 ノンバイナリーと聞いて、2021年東京五輪のスケートボードを思い出した。当時13歳の西矢椛[もみじ]選手が日本人最年少金メダリストに輝いた女子ストリートの、アラナ・スミス選手(米国)である。国際大会でメダルを獲得したこともある実力者は、参加20人中最下位に終わった。コースを滑