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ヨーロッパの駐車ルールは日本人感覚では「停め放題」だった
夜間の駐車は比較的に緩い欧州、 ホテルの駐車場が路上というケースも 前回は海外の『速度制限事情』を... 夜間の駐車は比較的に緩い欧州、 ホテルの駐車場が路上というケースも 前回は海外の『速度制限事情』を紹介したが、今回はドライバーにとってはもう一つの永遠のテーマ「駐車事情」について。 都市部で駐車場探しに苦労するのは、洋の東西を問わない。ただし、ヨーロッパの多くの国/都市では、市街地の主要道路においては広めの路側帯が整備されており、特に夜間に関しては規制もおおらかで、”一晩停めっ放しでも問題ない”場所が多いように見受けられた。 大体、夜の6時から朝の8時までは歩道に沿って駐車が可能となっているようだが、フランスのシャンゼリゼでも、イタリアはトリノにある幹線道路から一本入ったフィアット歴史博物館前の通りでも、あるいはドイツを代表するサッカー・スタジアム(旧名:ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン)の間の通りも、広い路側帯が整備されていた。 2015年、レトロモビルの取材でパリに行った際に撮
2019/08/23 リンク