エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三菱航空機、MRJのシートを米ゾディアックに 国産採用ならず
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三菱航空機、MRJのシートを米ゾディアックに 国産採用ならず
三菱航空機は5月9日、開発中のリージョナルジェット機「MRJ」のエコノミークラスに、米ゾディアック・シ... 三菱航空機は5月9日、開発中のリージョナルジェット機「MRJ」のエコノミークラスに、米ゾディアック・シート・カリフォルニアのシートを採用することを明らかにした。自動車用シートを手がけるデルタ工業(広島県)が開発した薄型シートは不採用となった。 ゾディアックはすでにプレミアムクラス(ビジネスクラス)のシートも採用が決定していた。三菱航空機によると、今年2月にエコノミークラスのシートもゾディアックが供給することに決まったという。これにより、客席のシートはすべてゾディアックが供給する。 デルタと三菱航空機ではシートの型式証明取得について、手順や分担に考えの相違があり、合意に至らなかった。デルタは自動車用シートの技術を生かして航空機分野への参入を目指していた。 MRJではデルタの独自技術「3Dネット」により糸を立体的に編み込んだ薄型シートを採用予定だった。デルタが受注した2010年当時は薄型シート