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アンティークミシンの注油方法
こんにちは。 ミシンメーカーのアックスヤマザキです。 毎日暑い日が続いていますね。 さてさて、以前ア... こんにちは。 ミシンメーカーのアックスヤマザキです。 毎日暑い日が続いていますね。 さてさて、以前アンティークミシンの注油箇所をお問い合わせ頂きましたので この場を借りてご案内させていただきます。 【ブルーバード アンティークミシン(現行機種とは若干異なります)】 電動タイプも手回しタイプも注油箇所は同じですのでミシンをお持ちの方は参考にしてみてください。 初めに注意事項です 注油する時は必ずミシン用の油でご利用ください故障の原因となりますのでミシン油以外は差さないでください! 付属のミシン用油が無くなった場合はお近くのミシン店や手芸店または当社にてお求めください。 油は各1滴程度で十分です。差しすぎると布や糸に油が付く原因になってしまいます。 まずはミシンの後ろ側についている側板のねじを緩めて。。。 側板を回して開きます。 はずみ車を回して針が一番上に上がった状態にします。 側板の中の部