エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
矢野顕子認定、レイハラカミの世界遺産的最新作 | BARKS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
矢野顕子認定、レイハラカミの世界遺産的最新作 | BARKS
前作『red curb』より実に4年ぶりとなる最新アルバム『Lust』を5月25日にリリースするレイハラカミ。... 前作『red curb』より実に4年ぶりとなる最新アルバム『Lust』を5月25日にリリースするレイハラカミ。この4年間で、UAの名作「閃光」の共同プロデュースやGreat3、ナンバーガールのリミックスなど、エレクトロニカやクラブミュージックという枠を超え、さまざまなシーンで活躍してきた彼。エレクトロニカはもちろん、ロックやポピュラー・ミュージックにもそのファン層を広げたハラカミの最新作は、多くの人にとっても待望の一作だったのではないだろうか? さて、気になる最新作の出来はというと、以前共演した矢野顕子いわく「世界遺産に決定。文句なし。」とのこと。今作ではなんと細野晴臣の名曲「終わりの季節」をカヴァーし、その曲でなんと初のヴォーカルを披露。レトロ・モダンな独自の世界観を持った一曲に仕上がっている。その他の収録曲も、電子音とは思えないほど艶やかなエレクトロ・ミュージックを展開。美しくも儚げな