エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NHK大河ドラマ『平清盛』に使用されているプログレッシヴ・ロック至高の名曲「タルカス」に話題沸騰 | BARKS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NHK大河ドラマ『平清盛』に使用されているプログレッシヴ・ロック至高の名曲「タルカス」に話題沸騰 | BARKS
1月8日の第一回放送以来、近年まれに見る話題を振りまいているNHK大河ドラマ『平清盛』。ストーリーや映... 1月8日の第一回放送以来、近年まれに見る話題を振りまいているNHK大河ドラマ『平清盛』。ストーリーや映像への賛否両論はもちろんのこと、今年の大河の話題として大いに盛り上がっているのがその音楽だ。 世界的作曲家である吉松隆が劇判を担当し、吉松お得意の重厚なオーケストラ音楽がおしげもなく投入され作品世界を彩っているのに加えて、いまネット上で最も騒がれているトピックが「タルカス」だ。オープニングのスタッフ・クレジットに現れる、およそ大河ドラマのクレジットにはそぐわない「タルカス」というカタカナにお気づきだろうか。この「タルカス」とは、プログレッシヴ・ロックを語る上で必要不可欠なスーパー・グループ、エマーソン、レイク&パーマー(ELP)が、発表した70年代のロック史に残る最高傑作の一つである『タルカス』(1971年)に収録されたインストゥルメンタル曲である。 往年のプログレファンに熱狂的に支持され