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ニッキー・ミナージュ、新作『ローマン・リローデッド』全曲レビュー | BARKS
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ニッキー・ミナージュ、新作『ローマン・リローデッド』全曲レビュー | BARKS
「ずっと他の人のためにポップ・ソングを書いたりR&Bのレコードを作ったりできるとは思ってたけど、自分... 「ずっと他の人のためにポップ・ソングを書いたりR&Bのレコードを作ったりできるとは思ってたけど、自分が自分らしい歌を歌って受け入れられるとは思っていなかった」と最近ニッキー・ミナージュは『コンプレックス』に待望の2NDアルバム『ピンク・フライデー:ローマン・リローデッド』について語っている。「目標はみんなに受け入れられることじゃなく、自分らしくやって、みんなをついてこさせること、それが大切なのよね」 たしかにアルバムの前半はすでに確立された彼女流のヒップホップで、リック・ロスやドレイク、クリス・ブラウンらが参加しているが、後半はあたかもレディ・ガガやマドンナと張り合うかのようにポップに重きが置かれている。 つまり、前作よりも自分の音楽的アイデンティティを広げることに時間をかけているわけで、サウンドにも磨きがかかり、コマーシャルにもなっていて、彼女のファンベースはさらに広がりそうだ。 1.「