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高級炊飯器は売れても、高額テレビは売れない理由 - BCN+R
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高級炊飯器は売れても、高額テレビは売れない理由 - BCN+R
グレードによって価格差が激しい家電といえば炊飯器だろう。炊飯の仕組み、容量、釜の構造・材質など、... グレードによって価格差が激しい家電といえば炊飯器だろう。炊飯の仕組み、容量、釜の構造・材質など、客観的に比較可能なスペックの違いもあるが、「高額機種=炊き上がったごはんがおいしい」というイメージが、高級炊飯器に関心が集まる最大の根拠になっているようだ。 炊飯器同様、テレビも価格差が大きい。家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、2018年8月の液晶テレビ全体の税別平均単価(千円単位)は6万5000円。40型以上の4K/8K対応機種(4K/8K液晶テレビ)は11万円だが、4K非対応機種なると5万7000円となり、解像度によって5万3000円もの開きがある。さらに、各社がプレミアラインに位置づける有機ELテレビの平均単価は、当初よりだいぶ下がったとはいえ、28万7000円と非常に高額だ。今後、4Kに続き、8Kテレビも登場すると、テレビの価格差はさらに広がるだろう。 実は炊