エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ“冤罪”が後を絶たないのか? 被害当事者が語る“人質司法”を生み出す「負」のメカニズム | 弁護士JPニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ“冤罪”が後を絶たないのか? 被害当事者が語る“人質司法”を生み出す「負」のメカニズム | 弁護士JPニュース
左からIPJ理事・川﨑拓也弁護士、元厚労省局長・村木厚子さん、不動産会社プレサンスコーポレーション創... 左からIPJ理事・川﨑拓也弁護士、元厚労省局長・村木厚子さん、不動産会社プレサンスコーポレーション創業社長・山岸忍さん(11月10日都内/弁護士JP編集部) 冤罪(えんざい)被害者らが検察の取り調べ等での体験を語り、立法と刑事司法制度改正の必要性などを訴えたイベント「人質司法サバイバー国会」が11月10日、東京都内で行われた。 主催したのは、非政府組織(NGO)「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」(HRW、米ニューヨーク)と、冤罪被害者の支援に取り組む一般財団法人「イノセンス・プロジェクト・ジャパン」(IPJ、京都市)。 イベントには厚生労働省局長時代に起きた「郵便不正事件」で大阪地検特捜部に逮捕され後に無罪となった村木厚子さんをはじめ、山岸忍さん(プレサンス・コーポレーション事件)、大川原正明さん・島田順司さん(大川原化工機事件)ら、冤罪被害者やその家族、およそ20人が登壇しスピーチを行った