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「地理院地図」と「今昔マップ」で時空を超えた旅に出る | 地図の読み方 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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「地理院地図」と「今昔マップ」で時空を超えた旅に出る | 地図の読み方 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
札幌と福島を行き来する”IT方面”の会社員兼ライター、編集者。趣味は旧版地形図を眺めながら自転車で田... 札幌と福島を行き来する”IT方面”の会社員兼ライター、編集者。趣味は旧版地形図を眺めながら自転車で田舎道や山道を徘徊すること、キャンプ、酒類全般、おき火づくり。そして呑み鉄。https://www.panologue.com 国土地理院の「地理院地図」で奈良県生駒市と大阪府東大阪市を結ぶ旧奈良街道にある暗(くらがり)峠付近を表示した例。急坂が続く峠道として知られるが、画面からも等高線の間隔が狭く難所であることが想像できる。麓(ふもと)の豊浦町と峠の頂上を結んだ断面図を見ると直線距離で約2.5kmの間に標高差が400mあることがわかる 国土地理院が発行する「地形図」は登山をはじめアウトドアでの活動に欠かすことのできない存在だ。この地形図をデジタル化し無償でウェブサイトに公開しているのが「地理院地図」である。店舗名や施設名の記載もナビゲーションの機能もなく、読み解くには等高線や地図記号といった