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「爆買い」は家電より化粧品・香水に-訪日中国人の消費動向に変化
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「爆買い」は家電より化粧品・香水に-訪日中国人の消費動向に変化
日本を訪れる中国人観光客が百貨店や家電量販店、ドラッグストアなどで大量に商品を購入する様子は「爆... 日本を訪れる中国人観光客が百貨店や家電量販店、ドラッグストアなどで大量に商品を購入する様子は「爆買い」と形容され、昨年の流行語大賞にも選ばれた。円高・人民元安にもかかわらず、中国人観光客は引き続き増加しているが、彼らの爆買いに変化が生じている。 日本政府観光局によると、2016年7月の中国からの訪日外客数は前年同月比26.8%増の73万1400人となり、単月として過去最高を記録した。中国人観光客の爆買い商品と言えば、炊飯器などの電気製品やブランドバッグ・時計などの高級品が定番だったが、化粧品や医薬品などへ移行している。 JTB総合研究所の早野陽子主任研究員は、中国の消費者について、自国国内で家電製品を買うようになってきていると指摘。また、中国での関税引き上げと円高に伴い、日本での消費は今後減速する可能性があると述べた。 日本百貨店協会が19日に発表した7月の外国人観光客向けの免税売上高は、