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ドル・円は111円後半、来週のFOMC見極め-中銀幹部発言で豪ドル安
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ドル・円は111円後半、来週のFOMC見極め-中銀幹部発言で豪ドル安
東京外国為替市場でドル・円相場は1ドル=111円台後半で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週... 東京外国為替市場でドル・円相場は1ドル=111円台後半で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控えて、上値の重い展開となった。 21日午後3時25分現在のドル・円相場は、前日比0.1%安の111円79銭。一時112円08銭までドル高・円安に振れた後は伸び悩み、午後の取引終盤には111円72銭まで下げる場面もあった。前日には一時111円48銭と6月27日以来のドル安・円高水準を付けていた。 ステート・ストリート銀行の若林徳広在日代表兼東京支店長は、「日本銀行は引き続き2%物価目標に向けてマイナス金利政策に変わりはない。米金融政策との違いが支えになると思っていたが、112円台が重い印象」と説明した。 日銀は20日、金融政策の現状維持を決定。「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、2%の物価目標の達成時期を「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」に先送りした。 三井住友銀行の山下え