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宇宙でもシェアビジネス、日本人女性起業家の夢-エアバス注目
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宇宙でもシェアビジネス、日本人女性起業家の夢-エアバス注目
大学や研究機関などが保有するアンテナに同社が開発した機器を設置し、同社のクラウドシステムを通じて... 大学や研究機関などが保有するアンテナに同社が開発した機器を設置し、同社のクラウドシステムを通じて受信したデータを衛星の運営者に提供する仕組みだ。地上との通信は衛星がアンテナの上空を通過する1日最大40分に限られ、データ受信が中断されれば再開に長い時間がかかっていた。だが、同社のシステムを利用すれば他のユーザーのアンテナとつながれば再開できる。 倉原氏によると、現状では10分間の通信に、衛星運用者がアンテナ所有者に200-500ドル程度を支払っている。インフォステラの目指す仕組みが完成すれば費用は10分の1程度になるといい、衛星運用者のコスト削減のほかアンテナ所有者に収入ももたらす。同社はアンテナに設置してもらう機器を独自開発しており、今後の実証実験を経て来年早期の本格サービス開始を目指している。 より多くの人が恩恵 インフォステラはこのほど、航空のほか宇宙産業にも参入しているエアバスやソ