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マンネリに新風、次回の対案提出に注目-片岡氏が初の日銀会合で反対
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マンネリに新風、次回の対案提出に注目-片岡氏が初の日銀会合で反対
無風が予想された日本銀行の金融政策決定会合に意外な風が吹いた。金融緩和に積極的なリフレ派で知られ... 無風が予想された日本銀行の金融政策決定会合に意外な風が吹いた。金融緩和に積極的なリフレ派で知られる片岡剛士審議委員が、初めての出席で現状の緩和策は「不十分」として議長案に反対した。対案は出されておらず、次回10月会合で具体策が出されるかどうかが注目される。 7月に審議委員を退任した木内登英、佐藤健裕両氏の後任として、三菱東京UFJ銀行出身の鈴木人司氏とともに初会合に臨んだ片岡氏は、賛成票を投じた鈴木氏をよそに、現在の金融緩和は「2019年度ごろに2%の物価上昇率を達成するには不十分」として反対した。消費者物価の前年比が「2%に向けて上昇率を高めていく」との見通しに対しても、「可能性は現時点では低い」と反論した。 SMBC日興証券の丸山義正チーフマーケットエコノミストは会合後のリポートで、「マンネリ化が進んでいるとも言えた金融政策決定会合や日銀内の議論に片岡委員が新たな風を吹き込んだ」との見