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海外勢日本株を1兆円超買い越す、現物2年半ぶり多さ-10月1週需給
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海外勢日本株を1兆円超買い越す、現物2年半ぶり多さ-10月1週需給
日本株が2年2カ月ぶりの高値水準を回復した需給面の原動力は現物、先物ともに海外投資家だったことが... 日本株が2年2カ月ぶりの高値水準を回復した需給面の原動力は現物、先物ともに海外投資家だったことが投資部門別の売買データで分かった。 東証が13日午後に発表した10月1週(2ー6日)の投資部門別売買動向(東、名証1・2部等合計)によると、海外投資家は現物を2週連続で買い越し、買越額は6575億円と2015年4月4週(7080億円)以来、およそ2年半ぶりの高水準に膨らんだ。大阪取引所によると、先物(ミニ含むTOPIX、日経平均合算)でも4518億円買い越し、現物との合計買越額は1兆1093億円に達した。第1週のTOPIXは週間で0.7%高の1687.16と4週続伸、6日には15年8月以来、2年2カ月ぶりの高値を更新した。 ゴールドマン・サックス証券の建部和礼氏は12日の海外機関投資家の日本株ポジションに関するリポートで、「堅調な世界の経済や株式市場の活況から、『グローバル・高ベータ株』の日本株