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「四季報」売り上げ5割増で重版、個人回帰が海外投資家に影響も
日本株投資のバイブルとされている「会社四季報」新春号の売り上げが、前年同期比で5割強増えたことが... 日本株投資のバイブルとされている「会社四季報」新春号の売り上げが、前年同期比で5割強増えたことが分かった。今年に入り、個人からの証券会社への問い合わせが急増、日本株への投資熱が見え始めた。 「会社四季報」を発行する東洋経済新報社によれば、新春号(2017年12月15日発売)の売れ行きが好調だったことから発売1週間で重版を決定したという。発売から1カ月の売り上げは、秋号(9月発売)と比較しても3割から4割伸びた。 野村ホールディングス、大和証券グループ本社などの証券各社は、今週、第3四半期(10ー12月)決算を発表する。アナリストへの取材によれば、この四半期の委託手数料は前年同期比で増加した見通しだ。近年、収益全体で大きなウェートを占める国内営業が不振だったが、個人投資家の証券市場への回帰が本格化すれば18年は大きく改善する可能性がある。 みずほ証券の菊地正俊チーフ株式ストラテジストは、「こ
2018/01/29 リンク