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アリババの香港上場、1.3兆円以上の規模目指すこと示唆
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アリババの香港上場、1.3兆円以上の規模目指すこと示唆
中国の電子商取引最大手アリババ・グループ・ホールディングは15日、月内に予定する香港上場の個人投資... 中国の電子商取引最大手アリババ・グループ・ホールディングは15日、月内に予定する香港上場の個人投資家向けの新規株式公開(IPO)価格を最大で188香港ドルとすることを明らかにした。数カ月に及ぶ抗議活動を受けてリセッション(景気後退)に陥った香港で同社株の魅力を訴える。 アリババは5億株を公開する予定で、そのうち1250万株が個人投資家向けになる。発表資料によると、残りの海外向けのIPO価格は188香港ドルを上回る可能性があり、少なくとも120億米ドル(約1兆3000億円)規模を目指すことを示唆。世界で今年最大級の上場となりそうで、香港では2010年以降で最大となる方向だ。海外向けのIPO価格は20日までに決める予定。 アリババの共同創業者、馬雲(ジャック・マー)氏にとって母国に近い市場での上場は長年の夢だった。香港上場が成功すれば、馬氏から9月に会長職を引き継いだ張勇(ダニエル・チャン)最