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運用成績好調のひふみ投信、ウイルス相場で現金化率3割超えに
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運用成績好調のひふみ投信、ウイルス相場で現金化率3割超えに
藤野英人社長は「株式を銘柄で勝負する方針であるため、よほどのことがない限り、現金比率を上げないこ... 藤野英人社長は「株式を銘柄で勝負する方針であるため、よほどのことがない限り、現金比率を上げないことにしていた」とし、3割以上の引き上げは「過去にない判断、大きな下落の可能性が迫っていると察知した」と同日の顧客向け月次報告会「ひふみアカデミー」で語った。 結果的に2月の運用成績はマイナス10%と、TOPIXの過去1カ月のパフォーマンスのマイナス10.3%をわずかに上回った。藤野氏は比較的下げ相場の早い段階で現金比率を上げることで「打撃を最小限に抑えることができた」と述べた。 月次報告書によると、銘柄の組み入れ比率1位は宅配ピザの米ドミノ・ピザ、2位はテレビ会議サービスの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズなど米国株が新しく組み入れ上位に浮上していることが目立つ。5位には米国預託証券(ADR)市場に上場している中国の教育サービス会社、ニュー・オリエンタル・エデュケーション・アンド・テクノロジ