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NTT澤田社長、ドコモの海外投資再開に意欲-完全子会社化後に
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NTT澤田社長、ドコモの海外投資再開に意欲-完全子会社化後に
澤田氏は完全子会社化後のドコモについて「海外投資をもう一度やってほしい」と述べた上で、個人向けサ... 澤田氏は完全子会社化後のドコモについて「海外投資をもう一度やってほしい」と述べた上で、個人向けサービスとして海外での決済や通信事業などへの参入があり得るとの考えを示した。 同社は長距離・国際通信事業のNTTコミュニケーションズと、システム開発事業などを担うNTTコムウェアのドコモへの移管を含むグループ再編も検討しており、NTTコミュニケーションズには海外での投資経験が豊富な人材がいることから、ドコモと連携して海外進出に再挑戦したいと述べた。事業移管には早くとも1年かかるという。 NTTは9月29日、約4兆3000億円を投じた株式公開買い付け(TOB)で来年3月末までにドコモを完全子会社化する計画を発表。固定通信と移動通信の融合により新サービスの創出や事業の効率化を図り、国内大手通信事業者の中で3位に落ちたドコモの収益性改善を急ぐ。澤田氏は、重複する資産の売却などでグループ事業のてこ入れに必